

2014年12月に撮影した雪の日の畑、去年の8月お盆連休明けに更地になり30年近く毎日のように見てきて、四季を感じていた草花や梅の木や紫陽花ツクシ寒桜が今年から見れなくなってしまった。いろんなものがなくなってしまい新しく変わっていくことに寂しさを感じてしまう。外壁が出来上がり文蔵と言う文具やになるそうだ!文具屋になるのは私てきには最高に嬉しいですが、あの畑がなくなってしまったのは、思い出も何もかもなくなって心にポッカリ穴が開いてしまった気がする。きっとオープンすればまた気分が変わるんだろうなぁー