
生と死と介護
先日妹の家族の愛ネコがこの世をさりました。愛する家族やペットを失うことは、誰しもとてつもない痛みを伴います。それを想像すらしたくない……という人もきっと多いはずです。
しかし、それはいつの日か訪れてしまうもの。大きな悲しみの淵に立たされ、深い喪失感との闘い…
何年もの間、糖尿病と闘って先日星になった妹の愛猫「ポテチ」12歳…メイクーンでした。
介護も壮絶なものでした。
朝と晩インシュリンをうつ毎日…ご飯は糖尿病用のキャットフード、夜中の排尿、排便!白内障もあり、月1以上の動物病院通い!お値段もかなりの物
妹も頑張りましたが、ポテチも小さい体で頑張って生きようとしていまた。
深い悲しみに暮れてしまうほどの“かけがえのない存在、一生の間に出会えたということ。偶然だったのか、運命だったと思えたり。ペットとの出会いは私たちの人生においてかげがえのないものです。
うちにもウサギ2羽とトイプードル1匹がおります。
とてもとても可愛いです。動物は元々苦手な私でしたが、動物好きの方々がお客様に多くいろんな事を教わりました。この子達を理解しようと勉強し少しでも気持ちが通じるようになってくると、それはそれは、
とても可愛く心が穏やかになります。アニマルセラピーと言うらしいです。
今はトイプードルの〟音心(ネイロ)のしつけの真っ最中です!悪戦苦闘中ですわᕦ(ò_óˇ)ᕤ
従姉妹のうちのトイプードルホワイトの(アンちゃん)には、ポテチが余命を言われて直ぐに、赤ちゃんを産み、その動画を見て胸が熱くなり涙が出ました。
動物達からいろいろ大切な事をおそわった
平成30年の
はじまりです。
沢山<(_ _*)> アリガトォ